がさわ隆司


経歴

  • 昭和34年5月19日 64歳
  • 法政大学経済学部卒業
  • 和気町に移住して26年 木倉在住
  • TSCテレビせとうち(テレビ東京系列局) 36年間勤務 東京支社営業部長、編成部長、制作部長、営業局専任局長を務める
  • 令和5年2月19日執行 和気町議会議員一般選挙で初当選

趣味・活動

中学、高校、大学でバレーボール部に所属。 チームとして大学日本一を経験し、全日本大学バレーボール連盟副委員長、大学日本代表マネージャーを務める。 和気町ではママさんバレーに携わって20数年。スポーツの素晴らしさ、生涯スポーツの大切さを知っています。

ご挨拶


和気町に移住して26年。 今、36年間勤務した民放テレビ局での経験を生かし、もう一つのふるさとである和気町の将来を考えています。 30代からの人生の黄金期ともいえる時期をこの町で過ごしました。 子育ても私自身の健康回復も、大変お世話になった恩返しがしたい。 そんな思いで活動を始めました。

私の信条は「誇りをもって生きる」この一点です。 仕事への取り組みは「困っている人を助ける」を基本にして働いてきました。

町民が誇りを持てる町にしたい。 町が掲げる「陽だまりのような町」にするために、多くの人の意見を聞きながら、答えを出していきたいと考えています。 どうか皆様にご支援いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


2024年12月定例会一般質問
2024年9月定例会一般質問
2024年6月定例会一般質問
2024年3月定例会一般質問
2023年12月定例会一般質問
2023年9月定例会一般質問
2023年6月 定例会一般質問
2023年3月 定例会一般質問

和気町議会・YouTubeチャンネルへのリンク
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陽だまりのような町を目指して

1.地域経済の発展

民放テレビ局に36年間勤務して日本の数多くの企業を見てきました。 企業誘致は非常に重要です。 一方で和気町には世界的な企業や日本を代表する企業群が既にあります。 今ある企業の発展をサポートし、また近隣の市町とも連携して経済発展、雇用の安定を目指します。

2.健康福祉

生涯スポーツを応援。子供から高齢者まで、健康づくりを応援します。 和気鵜飼谷温泉を守ります。 1995年に開業し、27年間にわたり町民の健康福祉を側面から支えてきた和気鵜飼谷温泉を守ります。 雇用も守る、観光を作り出します。

3.教育

和気閑谷高校の復活と継続的な発展なくして和気町の教育は語れません。 県立高校さえない近隣の市もある中で、和気町には現存する世界最古の庶民のための公立学校を起源とする和気閑谷高校があります。 岡山県や大学、企業、地域とも連携を図り、学校とともに地域の発展につなげます。

4.移住定住

私自身が26年前の移住者です。 岡山市を始め、東京(3カ所)、大阪、広島、高松の居住を経験。 外から見た和気町の素晴らしさを知っています。 便利で驚くような自然の美しさのある和気町の情報発信を強化し、移住定住をさらに進めます。

がさわ隆司後援会

和気町の未来の町づくりを共に実現するため、「がさわ隆司後援会」へのご入会をぜひともよろしくお願いいたします。

和気町の未来の町づくりを共に実現するため、「がさわ隆司後援会」へのご入会をぜひともよろしくお願いいたします。

私は我澤隆司君を全力で応援します


彼は、バレーボールで培った体力と36年間にわたるマスメディアでの経験と実績を持ち合わせています。 必ずや和気町を安心、安全な町へと導いてくれるはずです。 また、心豊かな人材を育て、将来の和気町が誰にも喜んで住み続けられる町にしてくれると信じています。 ぜひ、皆様方の絶大なるご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

がさわ隆司後援会 会長 行正央

がさわ隆司 後援会役員

会長 行正央
副会長 天藤豊方 明石一義 宇髙誠
事務局長 行正薫
事務局次長 和田泰男 行本昇
会計責任者 西野保久
会計補佐 宇髙直治
青年部長 山崎辰徳
幹事
(木倉地区)
金中厚支 佐藤映子 青木春美 明石正明 松本一朗 水井紀孝 吉久豪右 吉久敏明 松尾千香子 和田小友美 西野良子 明石多美子 明石トヨミ 吉久登貴子 行本紀 行正冨子 行正房子 宇髙美智子 宇髙惠美子 行正陽子 行正一二三